野鳥情報

2025年

ルリビタキ

スズメ目ヒタキ科 冬鳥として渡来し、里山から山地のやや暗い林内や林道の藪に生息する。 
2025年

アオジ

スズメ目ホオジロ科 冬鳥として渡来し、平地から山地の林、河川敷の藪、草原などに生息する。 
2025年

ハヤブサ

ハヤブサ目ハヤブサ科 通年見られるが、夏季は海岸や河原などの近くで、冬季は農耕地や市街地にも姿を見せる。
2025年

ウミアイサ

カモ目カモ科 冬鳥として渡来し、海上、内港、港、河口などに生息する。
2024年

オシドリ

カモ目カモ科 冬は河川、池、湖沼などの水面に樹木が覆いかぶさっているところに多い。農業用溜池、ダム湖や大野川などでも見られる。夏は渓流にすむ。
2024年

トモエガモ

カモ目カモ科 冬鳥として河川、池、湖沼、湿地などに飛来する。広い湖沼では100 羽を超える大群をつくる。
2024年

ミヤマガラス

スズメ目カラス科 晩秋から初春にかけて平地から山地の農耕地など。大きな群れで田んぼに降りて餌をついばんだり、電線にとまり休んだりしている。数百羽の大きな群れになることがある。
2024年

ハシボソガラス

スズメ目カラス科 生息地:おおよそどこにでもいるが、開けた場所に多く見られる。
2024年

ズグロカモメ

チドリ目カモメ科 生息地: 海岸。特に泥質の干潟に生息する。中津海岸と杵築湾に少数が渡来する。
2024年

ウミアイサ

カモ目カモ科 生息地:冬鳥として九州以北の海上、内湾、港、河口などに渡来する。
error: Content is protected !!